予想通り本日コイルジグとカンタル線30Gが届きました。
不安を抱えつつもsubtank miniのユニットで初ビルドに挑戦。
電子タバコ歴3ヶ月の超初心者のビルド奮闘記です。生暖かい目で見てやってください。
カンタル線の種類、ゲージ、目指す抵抗値などを入力すると
コイルの完成形をシュミレートしてくれる便利なウェブツールを参考に
コイルジグを使って巻いていきます(
Coil Toy)。使い方は諸先輩方に任せて割愛。
カンタルA1線30Gで1.3Ωを目標に、サイトを参考に5巻きします。
いまいちピントがあっていませんが、3回目でやっとマイクロコイルらしくなりました。
コイルジグのポストサイズは約2.4mmです。これをコアに取り付けていきます。
付属のドライバーでビスを外してコイルをはめ込み締め直します。
この作業が巻くよりも地味に辛かったです。小さいネジを締めるのが難しいこと。
無事コイルの取り付けが完了したらテスト。ホットスポットが無いか確認します。
幸い一発できちんと発熱してくれました。抵抗値も確認しておきます。
目標は1.3Ωでしたが結果は1.6Ω。最初だしこんなものだろうと、そのまま使います。
これくらいの抵抗値はむしろ好みなのでかえってよかったかもしれません。
コイルの発熱と抵抗値を確認したところでコットンを通します。
多めに通して少し上向きに癖をつけてやり、ユニットの中に収めて再度組み立て。
コットンに3,4滴リキッドを滴下して浸透させます。その後タンクにチャージして
30秒ほど放置。それからはお楽しみの実飲タイムです!
MBVのStrawberry Shortcakeがちょうど一緒に届いたので試してみました。
ミストはちょっと荒い感じがしましたが、自分で巻いたという達成感があり
いつもより美味しく感じたような気がします!味は申し分なし。
初ビルドということもありついつい自分に甘く採点してしまいます。
でもまだまだ反省点はたくさんあるのでこれから要練習です。
コットンの適量も見極めていかなくちゃ。
ちなみに1タンク分吸ったらあっという間に焦げ付いてしまいました。
喉へのイガイガ感はなかったのですがなんとなく身体に悪そうだったので
ドライバーンとコットンの交換をしました。原因を模索中です。
リキッドが甘いから焦げ付きやすかったのかな。
RBA、とても奥が深い世界です。ますます電子タバコにはまっていきそうな予感。
今後のリキッドレビューは手巻きのsubtank miniメインで行っていきたいと思います。
http://
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