というわけでFreaksshow miniが届きました。
丸い缶に入ってやってきたのですが覗いてみると中に
プリメイドコイルのようなものが。サービスいいな、なんて思いながら
勢い良く開けたらぽーんと飛び出してどこかに行ってしまいました。
ネジでした。いきなりネジ-1。ちなみに予備のネジは3本ついてきます。
28AWG6Warp×2で0.5Ωくらいを狙ってビルド。
この作業自体はサクサクと。コイルジグにくるくるっとカンタルを6巻きしたら
ポールに取り付けてピンセットで成形して完成です。28AWGの硬さにも
やっと慣れてきました。通電してホットスポットがないか確認。
最後にミストがぶわーっと出るとほっとします。
でもって今回使ったのがコットンではなくFiberfreaksというセルロース繊維。
購入したのは2番のシートタイプのもの。1番はふわふわの綿のようになっています。
ウィックの素材で味が変わるというのはなんとなく感覚的にわかりますが
かといって専用のものを買う必要はあるのだろうかと思っていました。
でもこれいいです。とにかくイガりにくい。ハイワッテージでも余裕です。
味も気持ちクリアなような。少なくともコットン臭はしません。
触り心地はシャキシャキしていてコットンとはまったく違う少し不思議な感触。
なんとなくついでで購入しましたがかなりよかったので宣伝しときます。
RDAアトマイザー2個めを手に入れて割りと物欲がおさまってきました。
あとはZampleBoxが届くのを待つのみ。FreaksshowとFiberfreaksで
味見味見の繰り返しをするのが楽しみです。
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