since2012.07

グラフィックさんで印刷を頼んでいたステッカーが届きました。
Cloupor miniの裏蓋に貼りたくて作ったのですが寸法を少し間違えてしまい
2,3mm切り落とさないと貼れないハプニングもありましたがいい感じです！




ホワイト塩ビにマットPP加工で貼り直しも楽にできて指紋もつかない
ちょっとこだわり仕様です。基本料金の範囲内でこれだけできるから
グラフィックさんは良心的。貼り直しができても防水強粘着タイプなので
耐久性はそれなりにあるはず。ますます愛着が湧いたので使い倒します。




余部もたっぷりつけてくれました。
余りが3部ほどあるのでもしほしい方いらしたら送りつけます。
縦75mm×横32mmくらいです。どっかしらから連絡くだされば。


ステッカー作ってMODにぺたぺた貼るのが楽しくてまた作ってみたいです。
次はどんなデザインにしようかな。またラフをがりがり描いてみます。

[2回]

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・MtBkaerVapor Forestberry Fusion 0mg/ml
MBVおまけリキッド消費週間です。2本目はこちら、Foresstberry Fusion。
MBVベストセラーのリキッドです。香りはまさにベリーといった感じの甘酸っぱい匂い。
芳香剤のような人工的な感じがなく安心して吸えそうです。ベリー系は当たり外れも
激しいので少し警戒しながら実飲。香り通りの味わいです。甘酸っぱいベリーの
味が口いっぱいに広がってちょっと幸せ。後を引くちょうどいい甘さです。
ベリー系のミックスですがどの果物（例えば苺だとか）が主張が強いという
わけでもないのでベリー系がお好きなら吸って損はないと思います。




・MtBakerVapor Apfelstrudel 0mg/ml
MBVのページを見るとドイツのりんごのお菓子だよといったニュアンスの説明。
香りもりんごの匂いがします。どちらかと言うとアップルパイに入っているりんごの
ような香りです。なんとなくおいしそうな予感。ドイツとかオーストリアあたりの
お菓子は好きなので期待して実飲。まずくはないけどなんとなく表現に困る味。
やっぱり香り通り焼き菓子系の味もします。そこにりんごが乗っかってくるのですが
よく考えたら私あまりアップルパイとか好きではありませんでした。
決してまずくはないしむしろおいしいとも思うのだけどアップルパイ好きな方のみ
手を出してみるほうがよさそうです。このリキッドの読みはアプフェルシュトゥルーデルで
オーストリアを代表するお菓子のようです。りんごの包みパイのような感じの
ものだそう。画像をみていたらお腹が減ってきました。


あともう1本おまけリキッドがあるのですがとりあえず今日はここまで。
二度寝してきます。

[1回]

+StrixERIXIRS The Keys 3mh/ml MAXVG
SEは3mg/mlだとMAXVしか作っていないようなので（カスタムオーダー除く）
いつもカスタムオーダー60PG/40VGのハウスブレンドでオーダーする
私には少し新選です。こちらはオーダーしたときのおまけリキッド。
まずは香りから。ほんのりした酸味と焼き菓子のような甘い香りがします。
レモンケーキみたいな感じ。吸ってみるとライムの爽やかさがかなり
強いリキッドです、後ろにほんのりミントと焼き菓子的甘さ。
サイトの画像はチーズケーキみたいだったのになんでこんなにライムライム
してるんだろう？と思ったらそれもそのはず、アメリカではKeyといえば
Key Lime Pieというおばあちゃんおレシピの味なんだそうです。
甘さはこってりしていておいしいけど柑橘系とデザート系の組み合わせが
苦手な自分にはいまいちでした。それでも吸ってしまうのですが。

[1回]

・Mt Baker Vapor Hackleberry Ice Cream 0mg/ml
ハックルベリーというと『ハックルベリー・フィンの冒険』しか出てこないのですが
どうやらブルーベリーに近い、むしろブルーベリーを一緒くたにして
ハックルベリーと呼んでいるそうです。ハックルベリー自体は日本人にあまり
馴染みのないフルーツですね。香りは同メーカーのVanilla Ice Creamより
よほどアイスクリームっぽくてコーンの部分まで再現されているようです。
ブルーベリーフレーバーは苦手なものと好きなものに極端にわかれるので
少し怯えながらいざ実飲。好きな方のブルーベリーでした。おいしいです。
ブルーベリーアイスクリームというよりはブルーベリーヨーグルトといった方が
近いかもしれません。吸ってみるとコーンの部分はあまり感じられませんでした。
ブルーベリーがよほど嫌いでなければおいしく吸えると思います。
同社のBerryCreamyと方向性は似ているかも。

[1回]

というわけでFreaksshow miniが届きました。
丸い缶に入ってやってきたのですが覗いてみると中に
プリメイドコイルのようなものが。サービスいいな、なんて思いながら
勢い良く開けたらぽーんと飛び出してどこかに行ってしまいました。
ネジでした。いきなりネジ-1。ちなみに予備のネジは3本ついてきます。






28AWG6Warp×2で0.5Ωくらいを狙ってビルド。
この作業自体はサクサクと。コイルジグにくるくるっとカンタルを6巻きしたら
ポールに取り付けてピンセットで成形して完成です。28AWGの硬さにも
やっと慣れてきました。通電してホットスポットがないか確認。
最後にミストがぶわーっと出るとほっとします。




でもって今回使ったのがコットンではなくFiberfreaksというセルロース繊維。
購入したのは2番のシートタイプのもの。1番はふわふわの綿のようになっています。
ウィックの素材で味が変わるというのはなんとなく感覚的にわかりますが
かといって専用のものを買う必要はあるのだろうかと思っていました。
でもこれいいです。とにかくイガりにくい。ハイワッテージでも余裕です。
味も気持ちクリアなような。少なくともコットン臭はしません。
触り心地はシャキシャキしていてコットンとはまったく違う少し不思議な感触。
なんとなくついでで購入しましたがかなりよかったので宣伝しときます。


RDAアトマイザー2個めを手に入れて割りと物欲がおさまってきました。
あとはZampleBoxが届くのを待つのみ。FreaksshowとFiberfreaksで
味見味見の繰り返しをするのが楽しみです。

[2回]